ミノムシワークショップ in 水戸芸術館

水戸芸術館

株式会社アダストリア

2019

 

茨城にある現代芸術複合施設「水戸芸術館」にて、少し大きな規模の「ミノムシワークショップ」を開催いたしました。

自然の中のミノムシが 枯葉や枝などを集めて、美しい巣を作るように。ミノムシにならい、要らなくなった布生地を切り、結びつけて集積させて、 新しいアップサイクルされた作品を作ります。 捨てる前にひと工夫する事で、布に新たな命が吹き込まれます。自分だけのミノムキーホルダーを作り、さらに美術施設ならではの企画として、みんなで大きなミノムシのオブジェを完成させました。また持ち帰ったキーホルダーは、新しい布を付け替えたりすることで、いきいきと変化し続ける作品となります。

Coleman、Patagoniaなど、アウトドアブランドともに開催する事が多かった、このアップサイクル・ワークショップ。今回は、GLOBAL WORK、niko and…など、知名度の高いアパレルブランドを展開する「ADASTRIA」の生産過程で不要となった、スワッチ、残布、サンプル等を材料に製作を行いました。水戸は「ADASTRIA」創業の地でもあるそうです。作家および美術施設と協働でプロジェクトを行う事で、企業側も参加者側も、楽しみながら取り組めるCSR活動となったのではないでしょうか。